単純に嬉しい。
なんか昔のインターネットが始まって間もない1995年頃を思い出す。
当時は、まだインターネットはオタクだけの世界だったから、ある程度専門知識がないと入り込めなかった。
回線もダイヤルアップの128Kbpsしかなく、やったＮＴＴのテレ放題、確か深夜の11時から翌日5時まで繋げたままが1050円の定額だった。
そして音楽系の掲示板にリクエストすると、すぐアップしてくれる喜徳な人がいてMP3ファイル5MBを10分くらいかけてダウンロードした。
今はインターネットもメジャーになってしまい著作権がどうだ煩くて無理だけど、なんかYouTubeが、まだ当時の雰囲気を残していて好きだ。
だけど、ここもちゃんと囲い込みの規制もあるし、ithune?かなんかのお誘いもくるし徐々にではあるが商業化されるのでしょう。
時間の問題か。
また、すべてオンライン上で行っているので統計がはいり、いい資料にもなるのでしょう。
だったら、それらを基に、いい作品をつくれといいたい。
結局2番煎じ3番煎じで茶を濁す程度しかできてない。
所詮、資料が膨大で読み込むだけのテクノロジーがないのでしょう。
そこはスパコンの力を信じて自動化したいが創作能力までは引き出せんでしょう。
