橘たかし no 皆の仲間: 偏見

2009-09-01

偏見

僕は、さまざまな偏見を受けた。
携帯の着信音、不協和音にしてた。そしたら、こうだ。
「耳障りだ、消せ!」
ユニックスがいい。
「黙れ!これからはエムエスだ。」
えーだったら、MSXの時は、何だったの?
確かにビットは低い、4だ。*ザイクロ製CPUだったかな?
でもクオリティは、十分だった。
フラットモニタだと綺麗で、マシン語で書けば速いし、やったブロックくずし。
白石が書いた。僕はまだBASICしか知らず、悔しかった。
DOSは、あった。でも、だから何なのと思った。
フロッピーDISK高かったし、ソフトが無かった。
ホビーじゃー意味なかった。
ビジネスなら解る。
ディレクトリオペレーションシステム。
便利だ。階層にしとけば、ファイル、アプリの管理が楽。
じゃーあのまま、推し進めればよかったのに。。。
まーいいか。遠いと遠い昔の話だ。
一方、今はどうだ。
知らない。考えたくも無い。
いい。どうでも。。。
62ビットでしょ、知ってる、それくらい。
でも、それで何ができる。
できない。復刻版しか作れない。
じゃー意味があるか???
無い。何も。
最先端、最先端とエキサイトしてる人ほど、何かやばい。
普通じゃない。異常に見える。
誰もついてこれない。もう、速すぎて。。。
タイトル何だったっけ。あー偏見。。。
偏見ねー。有るよ誰にでも。だから、良いのかな。
以下。余白。

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